BPMチャリティーコンサート
12月13日(水)18:00 北九州市小倉市民会館
シューベルト 即興曲 変ロ長調 op.142 no.3
シューマン 交響的練習曲
ドビュッシー 月の光
ショパン バラード第1番 他
お問い合わせ:都立芸術高校PTA事業部 03-3467-9494



無伴奏ヴァイオリンリサイタル「クリスマスにバッハを」
12月24日(日)14:00 静岡県福田町 DOLCE倉庫
バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番、第1番、第2番
主催:アンダンテ 0538-55-2243



和波たかよし クリスマス・バッハシリーズ X
無伴奏パルティータ 全曲
Takayoshi
Wanami Christmas Bach Series X
2000年12月26日(火)午後7時 東京文化会館小ホール
Tue.,
26 Dec. 2000 at 7,00 p.m. Tokyo Bunkakaikan Recital Hall
全指定席 A:¥4500 B:¥4000
主催:梶本音楽事務所 (03) 3289-9999
ヨハン・セバスティアン・バッハ
Johann Sebastian Bach
無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
Partita no.3 for solo violin in E Major BWV1006
無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
Partita no.1 for solo violin in b minor BWV1002
無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
Partita for solo violin no.2 in d minor BWV1004
原点に戻って
早いもので、1991年に始めた私の「クリスマス・バッハシリーズ」が、もう第10回の節目を迎えることとなりました。ここまで休まずに続けてこられたのは、年末の時期に私のバッハが聴きたい、と望んで下さる多くの愛好家の方々の支えがあったからにほかなりません。折しも、今年はバッハの没後
250年に当たります。この記念すべき年の「バッハシリーズ」で、私は自分のバッハ演奏の原点に戻ってみることにしました。
第1回と第2回のこのシリーズ、つまり1991年と92年には、バッハの無伴奏ヴァイオリンのための作品を3曲ずつ弾きました。その後、チェンバロとのソナタやオーケストラとの協演による協奏曲、さらにバッハとイザイの無伴奏曲を交えた3回のコンサートも行いました。それらの貴重な経験と、共演者たちとの素晴らしい思い出の数々を土台に、私のバッハ解釈は少しずつ変化してきたように思います。今回は、8年ぶりにバッハの無伴奏曲のみによるプログラムを組み、最も純粋な形での「現在の私のバッハ」を聴いていただこうと考えました。
バッハの無伴奏曲を弾くとき常に心がけなければならないのは、多声性の表現です。つまり、一つのヴァイオリンによっていくつもの声の対話を演出すること、そうした内的な対話を楽しみながら、同時にお客様の心とも対話する、それがこれらの作品を演奏する醍醐味なのです。21世紀を目前にした年末の一夜、バッハの音楽がもたらす喜び、希望、そして祈りの心を、多くの方々と共に分かち合えるようにと願っております。
和波たかよし



土屋美寧子 ピアノコンサート
11月4日(土)14:00 都立芸術高校C棟ホール
シューベルト 即興曲 変ロ長調 op.142 no.3
シューマン 交響的練習曲
ドビュッシー 月の光
ショパン バラード第1番 他
お問い合わせ:都立芸術高校PTA事業部 03-3467-9494



「北欧音楽祭すわ2000」
11月5日(日)19:00 下諏訪総合文化センター
共演:土屋美寧子(p)
シューベルト ソナチネ 第1番 ニ長調
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第1番 ロ短調
グリーク ソナタ 第2番 ト長調 他
主催:北欧音楽祭すわ2000実行委員会
お問い合わせ:0266-28-0018



第14回 和波たかよしアフタヌーンコンサート
Takayoshi Wanami Afternoon Concert
2000年10月1日(日)午後2時 東京文化会館小ホール
Sun. 1 October 2000 at 2,00 p.m. Tokyo Bunkakaikann
Recital Hall
ヴァイオリンとお話 和波たかよし
ピアノ 土屋美寧子
モーツァルト ソナタ ホ短調 KV304
ブラームス ソナタ 第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
カルマン・ドボシュ ソナタ(1999)(世界初演)
アラン・リダウト フェルディナンド (ヴァイオリンと語り手のための)
バルトーク ラプソディー 第1番
全指定席:A¥5,000 B¥4,000
主催:S企画 TEL03−3701−3630
梶本音楽事務所 TEL03−3289−9999
チケット取り扱い:S企画TEL 03-3701-3630、カジモトチケットセンターTEL03-3289-9999、チケットセゾン
TEL03-3250-9990、 チケットぴあ TEL03-5237-9990、CNプレイガイド TEL 03-5802-9990
ハンガリーフェスティヴァル参加公演
聴きどころ
和波たかよし
●モーツァルト ソナタ ホ短調 KV304
今回のコンサートの前半は「深まり行く秋」をイメージして選曲しました。モーツァルトが21歳の1777年に滞在中のパリで作曲されたこのソナタは、珍しく短調で書かれ、2楽章からなる短い作品です。愁いを帯びた第1主題と、弾むようなリズムの第2主題の対象が見事な第1楽章、ロマンティックとさえ言える美しいメヌエットの第2楽章、いずれも心にしみる深い味わいを湛えた音楽です。
● ブラームス ソナタ 第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
これは、ブラームスが46歳の1879年の夏に、オーストリアのリゾート地、ペルチャッハで完成しました。彼の創作活動が最も充実していた時期の傑作で、3曲のヴァイオリンソナタの中でも最も叙情的で美しい作品だと私は考えています。ヴァイオリンとピアノが寄り添うように親密な対話を交わしながら、深い心の動きを落ち着いた色調で描いて行きます。第3楽章では、ブラームス自身の歌曲「雨の歌」の旋律が、雨音を思わせるピアノを背景に繰り返し歌われ、最後はすべてが洗い清められるように、静けさの中へ消えて行きます。
● カルマン・ドボシュ ソナタ
コンサートの後半は、斬新な感覚を織り込んだ20世紀の音楽です。まだ私がデビューして間もない頃、恩師、ヨーゼフ・シゲティー先生を通
じて1通の手紙が届きました。それは、1931年生まれのハンガリーの作曲家、ドボシュ氏からの「自作の曲を弾いて欲しい」との依頼でした。ブダペストで彼と会い、すっかり意気投合した私は、彼の作品を日本初演し、他の国々でしばしば演奏してきました。また、ハンガリーが私の最も身近な国の一つになっているのは、ドボシュ氏の温かい友情のお陰なのです。このソナタは、彼が私と土屋美寧子のために昨年書き下ろしてくれた新作で、3楽章からなっています。民族性を感じさせるアクセントの強いリズムや現代的なハーモニー、深い瞑想的な気分など、多様な作風を持つドボシュ氏の音楽は、皆さんの胸にどう響くでしょうか。
● アラン・リダウト フェルディナンド
次は、イギリスの作曲家リダウトの、子供のための音楽物語をご披露します。先頃ロンドンで聴いた友人のコンサートで、私はこの無伴奏ヴァイオリンと語りのための楽しい作品と初めて出会いました。フェルディナンドは、スペインで闘牛用の牛として育てられましたが、どういうわけか、お気に入りの木蔭で静かに花の香りをかいでいるのが好きでした。いよいよ彼の晴れ舞台、闘牛場で戦う日が来ました。さて、フェルディナンドの運命は?
● バルトーク ラプソディー 第1番
これは、バルトークがハンガリーの民謡を素材として作曲した、土の香りが漂うエネルギッシュな作品です。私たちがしばしば演奏に訪れるハンガリーの人々への友情をこの音楽に託して、コンサートのフィナーレとしたいと思います。
「アフタヌーンコンサート」の前身は、ビルの一室に100人余りのお客様をお迎えして開いた「クラシック音楽を楽しむ集い」でした。当初から私の母が主催者となり、「お一人でも多くの方にクラシック音楽を身近なものとしていただくこと」をモットーに続けています。そうした心がたくさんの愛好者の方々のご賛同をいただいて、今回第14回を迎える運びとなりました。「集い」の頃のお茶やクイズはなくなりましたが、私が曲にまつわるお話をするなど、お客様にくつろいだ雰囲気で質の高い演奏をお楽しみいただけるように種々工夫を凝らしています。皆様と音楽の素晴らしさを分かち合う幸福な午後を、ご一緒に過ごせればと願っております。



和波たかよしヴァイオリンコンサート
10月8日(日)14:00 習志野文化ホール(JR津田沼駅南口)
出演:土屋美寧子(p)、田久保裕一指揮習志野フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン ソナタ 第5番 ヘ長調「春」
クライスラー 愛の悲しみ、愛の喜び
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 他
主催/お問い合わせ:習志野文化ホール 047-479-1212



リサイタル
10月22日(日)16:00 長野県小海町音楽堂(ヤルヴィホール)
共演:土屋美寧子(p)
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番 ホ長調
グリーク ソナタ 第2番 ト長調
ドビュッシー レントより遅く (ピアノソロ)
サンサーンス ハバネラ 他
主催:小海町教育委員会
お問い合わせ:小海町総合センター 0267-92-4391



長野県立盲学校 創立 100周年記念コンサート
10月28日(土)14:00 長野県県民文化会館
共演:土屋美寧子(p)
モーツアルト ソナタ 変ホ長調 KV481
ブラームス ソナタ 第1番 ト長調
サラサーテ チゴイネルワイゼン 他
お問い合わせ:長野県立盲学校 026-243-7789
ホームページ:http://www.avis.ne.jp/ ̄centenia/



9月12日(火)19:00 札幌コンサートホール(Kitara)大ホール
リサイタル
共演:土屋美寧子(P)
モーツァルト ソナタ ホ短調 KV304
ブラームス ソナタ 第1番 ト長調 op.78
バッハ シャコンヌ
サンサーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ 他
主催:札幌友の会 (011-612-5935)



7月28日(金)19:00 大阪、いずみホール
<時を越えて −− 新世紀へのバッハ>
協演:テレマン室内管弦楽団、延原武春(指揮、オーボエ)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調
ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ニ短調
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調
組曲 第3番 ニ長調
主催:いずみホール (06-6944-2828)



6月17日(土)大阪、ザ・シンフォニーホール
<第18回 日本ライトハウス チャリティーコンサート>
協演:京都フィルハーモニー室内合奏団、松実健太(VL)
ヴィヴァルディ:協奏曲集 「四季」
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調
ヨハン・シュトラウス:美しく青きドナウ 他
主催:日本ライトハウス (06-6968-1030)



6月10日(土)18:30 神戸文化ホール 中ホール
<リサイタル>
共演:土屋美寧子(p)
バッハ:無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調
モーツァルト:ソナタ 変ホ長調 KV481
サンサーンス:ハバネラ
イベール:可愛い白ロバ 他
主催:神戸友の会
お問い合わせ:神戸コンサート協会 (078-583-1180)



5月18日(木) 18:45 静岡音楽館 AOI
<ヴァイオリンとピアノの演奏会>
共演:土屋美寧子(P)
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番 ホ長調
プロコフィエフ ソナタ 第1番 ヘ短調
ドビュッシー ソナタ
サンサーンス ハバネラ 他
主催:静岡県音楽協会 (0542) 53-5964



4月7日(金) 18:45 沼津市民文化センター
<バッハ、無伴奏パルティータ全3曲>
主催:沼津楽友協会クラシックサロン (0559) 62-1942



4月19日(水) 19:00 山崎文化会館
<ヴァイオリンとピアノの演奏会>
共演:土屋美寧子(P)
モーツァルト ソナタ 変ロ長調 KV378
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番 ニ短調
クライスラー 愛の喜び、愛の悲しみ 他
ブラームス ソナタ 第3番 ニ短調
主催:姫路労音 (0792) 88-6600



4月20日(木)19:00 姫路パルナソスホール
<ヴァイオリンとピアノの演奏会>
共演:土屋美寧子(P)
モーツァルト ソナタ 変ホ長調 KV481
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第1番 ロ短調
クライスラー 愛の喜び、愛の悲しみ 他
ブラームス ソナタ 第3番 ニ短調
主催:姫路労音 (0792) 88-6600



4月21日(金) 三木市文化会館
<ヴァイオリンとピアノの演奏会>
共演:土屋美寧子(P)
モーツァルト ソナタ 変ロ長調 KV378
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番 ニ短調
クライスラー 愛の喜び、愛の悲しみ 他
ブラームス ソナタ 第3番 ニ短調
主催:姫路労音 (0792) 88-6600

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