2008年1月27日(日)14:00
静岡県磐田市福田 DOLCE 倉庫
<イザイ生誕150周年記念 無伴奏ソナタ全曲>
主催:福田音楽愛好会アンダンテ
お問い合わせ:053-855-2243
URL: http://www2.wbs.ne.jp/ ̄andante/index.htm |
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2008年2月16日(土)15:00
愛知県名古屋 宗次ホール
<イザイ生誕150周年記念 無伴奏ソナタ全曲>
お問い合わせ:宗次ホール 052-262-5656
URL: http://www.munetsuguhall.com
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ますます円熟味を加えた和波のイザイ
2008年2月24日(日)午後2時
浜離宮朝日ホール
Sun. Feb. 24, 2008 at 2,00 p.m.
Hamarikyu Asahi Hall
和波 たかよし ヴァイオリンリサイタル
<イザイ生誕150周年記念 無伴奏ソナタ全曲>
Takayoshi Wanami plays Ysaye's six Solo Sonatas
for the composer's 150th anniversary
東京(1971年文化庁芸術祭優秀賞)とロンドン(1997年)の2度の全曲録音を経て、ますます円熟味を加えた和波のイザイ
◎無伴奏ヴァイオリンソナタ op.27 Sonatas for Violin Solo op.27
第1番 ト短調 no. 1 in g minor
第2番 イ短調 no. 2 in a minor
第3番 ニ短調「バラード」 no.3 in d minor "Ballade"
第4番 ホ短調 no.4 in e minor
第5番 ト長調 no.5 in G Major
第6番 ホ長調 no.6 in E Major
全指定席 ¥5000
主催:K 梶本音楽事務所
URL: http://www.kajimotomusic.com/
| メッセージ |
| ジョン・ボイドン |
10年前、私は和波たかよしによるイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲の素晴らしい録音をプロデュースする幸運に恵まれた。今もなお、ヴァイオリンの持つ叙情性を保ちつづけている和波の才能は、特筆すべきものである。なぜならば、現在では、この楽器の持つ叙情性や豊かな表現力は次第に失われつつあり、内なるものをひたすら表現するということは、もはや、あまり重要視されなくなったように見えるからである。
イザイは、無伴奏ソナタをそれぞれ特定のヴィルトゥオーゾのために作曲したが、その演奏家たちは、個性的で人間味豊かな表現を何よりも大切にする名手であった。今日では、どのヴァイオリニストの演奏も同じように聞こえる。私たちが求めるのは、単に楽譜を忠実に辿るのではなく、人生のさまざまな色合いを感じさせてくれる演奏である。和波は、ひたすら完全無欠な音楽を追求することよりも、作品の心を伝えることを重視する、今では数少なくなった芸術家の一人である。
私たちは、和波の手のなかで作品が生命を持ち、のびやかに躍動するのを目の当たりにする時、彼の師であるダヴィード・オイストラフやシゲティーから、彼がいかに多くのものを学びとったか、そして、真のアーティストが作曲者の期待以上のものをどれほどつけ加えることができるかを知る。展開しては消えていく旋律に身をゆだね、イザイのソナタが和波の手のなかで大輪の花を咲かせるのを見守りながら、私たちは至福の時を過ごすのである。
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| イザイの魅力 |
| 和波たかよし |
1858年、ベルギーのリエージュに生まれたイザイは、並ぶもののないヴァイオリンの名手として欧米で華々しく活躍し、指揮者、作曲家としても音楽界に大きな影響を与えました。演奏活動から身を引いた後、彼は1924年に、シゲティーの弾くバッハの無伴奏ソナタを聴いて強い霊感を受け、自分もバッハと同じ6曲の無伴奏曲を作る決心をしたのです。そして、わずか3ヶ月の短期間に、現在ヴァイオリニストにとって最も重要なレパートリーの一つとなっている6曲の無伴奏ヴァイオリンソナタを書き上げ、それを当時活躍していた6人のヴァイオリニストに献呈しました。
たとえば、ヨーゼフ・シゲティーに献げた第1番は、謹厳実直さの中に、時折現れる全音音階が神秘的な雰囲気を醸しだし、マヌエル・クィロガのために書いた第6番は、自由奔放な「スペイン風カプリス」とでも呼びたい、遊び心たっぷりの作品です。このように、6曲はそれぞれ異なった趣を持ち、それを献げた演奏者のスタイルを色濃く反映しています。
作曲に当たって、イザイがバッハの無伴奏ソナタとパルティータを強く意識していたのは明白ですが、バッハの作品が、ヴァイオリンという楽器の枠を超えて宇宙的な広がりと可能性を持つ音楽なのに対し、イザイのそれは、ヴァイオリンのための曲、ヴァイオリンと深く結びつき、この楽器でなければ演奏できない音楽なのです。彼が得意とした重音や、アルペッジョ奏法を多用し、色彩豊かな響きを作るとともに、美しい旋律や技巧の華やかさを織り込んで、曲は幻想的に展開していきます。
高校生の頃から、鷲見三郎、江藤俊哉、両先生のもとでイザイを勉強した私は、後にシゲティー先生の薫陶も受け、1971年には日本人として初めて、全曲のレコード録音を行いました。当時、東京やロンドンでこのプログラムによるリサイタルも開きましたが、イザイがこれを作った年代に近づいた今、私はもう一度まっさらな心で作品と向き合い、皆様に生の演奏でイザイの素晴らしさをお伝えしたいと考えました。このリサイタルで、多くの方々がイザイとの幸せな出会いや、再会の時をお過ごし下さるようにと願っております。
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2008年4月6日(日)15:00
東京都豊島区 雑司ヶ谷音楽堂
<ジョイントコンサート vol.2>
共演:土屋美寧子(p)
◎バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第1番 ロ短調 BWV1014
◎シューマン:暁の歌(ピアノソロ)
◎ブラームス:(ヨアヒム編曲)ハンガリー舞曲より第1番 ト短調、第2番 ニ短調 他
◎イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調 op.27 no.3 「バラード」
◎フォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 イ長調 op.13
チケット:¥5000 (終演後の立食パーティーを含む)
主催:雑司ヶ谷音楽堂 03-5960-4515
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2008年4月20日(日)13:30
大阪 ザ・シンフォニーホール
<日本ライトハウス・チャリティーコンサート>
共演:千里フィルハーモニア大阪
指揮/ヴァイオリン:澤和樹
◎ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op.92
◎グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.82
◎リムスキー=コルサコフ:スペイン綺想曲
◎サラサーテ:ナヴァラ(二つのヴァイオリンのための)
チケット:¥4000
お問い合わせ:日本ライトハウス 06-6968-1030
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