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和波 たかよし(わなみ たかよし)/ヴァイオリン
1945年生まれ。四歳よりヴァイオリンを始め、辻吉之助、鷲見三郎、江藤俊哉の各氏に師事。1962年第31回日本音楽コンクールに優勝。その後、パリのロン=ティボー、およびロンドンのカール・フレッシュ国際コンクールに上位入賞。さらに「文化庁芸術祭優秀賞」「モービル音楽賞」「サントリー音楽賞」などを受賞。
日本を代表するヴァイオリニストの一人として、内外の主要オーケストラとしばしば協演している他、東京での「クリスマスバッハシリーズ」や「アフタヌーンコンサート」の開催、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加など多彩な活動を繰り広げている。また桐朋学園大学と愛知県立芸術大学、それに毎夏開催する「八ヶ岳サマーコース」で後進の指導にあたっている。著書に「音楽からの贈り物」と「ヴァイオリンは見た」がある。
2005年は、4月に東京のサントリーホールで飯守泰次郎氏の指揮のもと「60才バースデーコンサート」を開催し大きな反響を得た。夏の「第20回八ヶ岳サマーコース&コンサート」では、期間中に「北杜市合併一周年記念」の二回のコンサートを開催。その後「サイトウ・キネン・フェスティバル・松本」にオーケストラと室内楽の双方で参加。なお、4月に我が国の文化芸術の発展に尽くした功績により紫綬褒章を受章。7月には「八ヶ岳サマーコース」や山梨県内での長年の活動が認められて「野口賞特別賞」を、9月にはチャリティー活動などを通して視覚障害者福祉の向上発展に尽くした業績が評価されて「鳥居賞」を受賞。 |
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